公務員試験「一般知能」その全貌!

「一般知能」は公務員試験の教養試験の中で重要なウェイトを占めます。
広大な範囲とボリュームを有していて、苦手科目になりがちなので、受験生から「恐怖の一般知能」と恐れられたりします。
このため、
      
「一般知能」を制する者は公務員試験を制する!

などと言われます。

この難敵「一般知能」を攻略するためにはまず、その全体像を構造的にしっかり掴むことが肝要です。

   
「一般知能」を攻略するためにはまず各分野の特徴を掴むこと!



科目名称

・「一般知能」は、

      文章理解、数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈

で構成されます(通常、「文章理解」は他の4つとは切り離します。※当サイトでも扱いません)。

予備校や出版社によっては、「一般知能」全体を「数的処理」と呼んでいたり、文章理解以外の4つや、さらに資料解釈以外の3つをそう呼んだりします。

この3つ、「数的推理」「判断推理」「空間把握」は相互に重なる部分を持つため、参考書によって単元の分類が異なる場合があるので注意して下さい。
※例えば、「空間把握」を「判断推理の図形分野」として記述していることもよくあります。

「超高速解法」では各分野を、次のように大きくジャンル分けします。


分類名称

≪数的推理≫
  1.速さ
  2.割合
  3.場合の数
  4.規則性
  5.記数法
  6.特殊算
  7.整数の性質
  8.平面図形
  9.立体図形
  10.演算

≪判断推理≫
  1.順序
  2.対応関係
  3.集合と論理
  4.試合
  5.暗号
  6.証言
  7.位置
  8.方位方角
  9.操作手順
  10.推理

≪空間把握≫
  1.軌跡
  2.自転と公転
  3.ジグソーパズル
  4.数え上げ
  5.立体切断
  6.積み木
  7.正多面体
  8.展開図
  9.投影図
  10.サイコロ
  11.折り紙
  12.道順と一筆書き

≪資料解釈≫
  1.実数の資料
  2.構成比率
  3.増加率と減少率
  4.指数
  5.特殊な表


そして、これらが、さらに「細分化」されます。


細分化

例えば、「数的推理」の「1.速さ」は、

    旅人算・流水算・通過算・時計算・歩数算・ダイヤグラム

と6つに分かれます。

学習にあたっては、このように各分野を「細分化」して、一つずつポイントを絞って攻略していくことが必要です。

しかし、すべてを「細分化」すると、項目数が多くなりすぎるので、優先順位をつけて取り組むことが大事になってきます。

例えば、「超高速解法のDVDシリーズ」では、「一般知能」を細分化した単元から重要な50タイトルをセレクトしてプログラムしていますので、その分類方法を参考にしてみてください。(※DVD「NO.20 精選文章題」「NO.33 公式と図法」「NO.50 実戦演習」の3タイトルは総合的な内容です。また「資料解釈」は取り上げていません。)

           ☆一般知能分野の50タイトル



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